● 2台のPCでクリップボード内の文字列を送受信します
● いつも2台のPCを同時利用しており、文字入力が二度手間だった
● 2台のPCで文字情報を受け渡すために、テキストファイル渡し(もしくはMail渡し)を行っていた
● クリップボード内の文字のみ(画像は不可)を指定PCに送付が可能
● 送られてきた情報はクリップボードに取り込むことができる
● 常駐型で通常はタスクトレイ内に格納されている
● 送信、受信時はアイコンの色が変わって知らせてくれる
● 通信相手は1台限定
● ショートカットに対応しており送信が容易である
● 文字列の前後の空白(半角スペースのみ)を取り除くことも可能
まずは格納フォルダを作成し(場所、名前は自由)「clipro.exe」ファイルを格納します
そしてデスクトップ上にショートカットを作成します
※このソフトは使える!と判断した場合は、ショートカットをスタートアップに入れておくと便利かも知れません
clipro.exeは終了時に管理情報ファイル(.ini)を.exeファイルと同じフォルダ内に作成します
その為EXEファイルをデスクトップ上などに置くと.iniファイルもデスクトップ上に作られて邪魔になると思うため、デスクトップ上に.exeファイルを置くことはあまりお奨めできません
クリップ情報を共有する相手のPCにも上記同様の作業が必要です
ファイルの準備ができましたら実行してください
「起動時にタスクトレイ格納」設定がされていない限り、毎回起動時に設定画面が必ず表示されます
必要な設定を行ってください。各項目の説明は「起動画面の説明」をご覧下さい
準備が完了したら「▽」ボタンを押してください。Clip朗がタスクトレイに格納されます
【タスクトレイ上のアイコン色の説明】
起動状態 まだ何も機能が働いていない状態 送信通知 クリップボード内のテキストを送信しました 受信通知 相手からテキストを受信をしました Clip取込 受信したテキストのクリップボード内にコピーしました
【起動画面の説明】
宛先ホスト名 通信先の相手のホスト名を登録します
互いのPC上で設定が必要です
ネットワーク設定画面にて確認できます(OSによって画面が少し違います)
XPでは「フル コンピュータ名」と呼ばれています
※ログインユーザ名、ドメイン名ではありません受信時:クリップボードに自動取込 Clip通信を受けると自動でクリップボード内にテキストがコピーされます Ctrl+Shift+C対応 クリップボード内の文字を上記ショートカットで送信します
※範囲指定をしてから押しても駄目です
必ずクリップボード内に取り込んでおく必要があります起動時にタスクトレイ格納 Clip朗起動時に設定画面を表示せずにタスクトレイに格納されます 文字列前後の空白取り除く 文字列の前後に空白が入っている場合、取り除く事が可能です
用途によっては便利です
相手PCに渡したい文字情報が見つかったら、
1 対象文字列の範囲指定を行い、コピー作業を行ってクリップボードに取り込みます 2 相手PCにクリップボード内の情報を転送しますが2通りあります
A.タスクトレイ上のアイコンを右ボタンを押して「送信」を選択する
B.ショートカットキーを有効にしている場合は「Ctrl」+「Shift」+「C」を押す3 送信がOKとなれば、タスクトレイ上のアイコンが緑色になります 4 受け側がうまく受信できればタスクトレイ上のアイコンが赤色になります
※最初の受信はNGとなることが時々あります(セッション確立失敗)
その時は再送信(上記2の作業)を行ってください
これでも駄目な場合は設定が間違っている可能性があります5 受け側(アイコンが赤色)は、トレイ上のアイコンを左クリックします
するとアイコンが紫色に変化してクリップボード内に取り込まれた事になります
※「クリップボードに自動取込」が有効となっている場合は、赤色になった時点で既にクリップボード内に取り込まれています6 取り込まれた情報を、後は貼り付けるだけです
右ボタンを押したときに表示される「Cancel」は、間違ってメニューを開いた場合に選択してください
● Clip朗はテキスト文字のみしか転送できません(画像などは未対応)