「
区切郎」紹介
「区切郎」とは
● コード一覧表など、区切られたデータを縦(行単位)に列挙したい場合に簡単に処理することができます
用途(どういう場合に便利?)
● 仕事、業務上、区切られた文字列を改行入りの一覧表に置き換えるサ行が多い
● 区切られた文字列をDatabaseやExcel表にセットしたい
機能
● 設定・確認画面は無し
● クリップボード内の文字列に対してのみ処理が行われる
● 区切り文字をデフォルト以外に変更可能
● 区切り文字が自動で改行文字に置き換わる
実行方法
【一般的な使い方】
クリップボード内に対象の文字列を取り込み、「区切郎」を実行させます。
文字列内に、半角スラッシュ 半角カンマ 半角スペースのいずれかが見つかった場合、改行文字に置き換えます。

半角スラッシュ 半角カンマ 半角スペース文字以外の記号は無視されます。

※セミコロン シャープ アスタリスクなどの記号は無視されている
【応用編:改行に置き換える文字列を指定した場合】
状況によっては、半角スラッシュ 半角カンマ 半角スペース文字以外で置き換えを行いたい場合があります。
ここではセミコロン シャープ アスタリスク文字に置き換える方法を説明します。
まず「区切郎」と同じカレントフォルダ内に「kugiro.ini」というファイルを作成します。(メモ帳より)
そして、その中に改行文字に置き換えたい文字列を列挙します。※続けてインプットする

※セミコロン シャープ アスタリスクの3文字を列挙した
上書き保存で閉じます。
2行目以降に記述した内容は無視されますので、必ず1行目に記述してください。
また文字列の間にスペースは不要です。※スペースを入れるとスペースも対象となってしまう
そして、対象文字列をクリップボード内に取り込んだ状態で、「区切郎」を実行します。

見事にセミコロン シャープ アスタリスクの3文字が改行に置き換わっていることが確認できます。
※逆に半角スラッシュ 半角カンマ 半角スペース文字は、無視されています
仕組み
「区切郎」実行時に、まずはカレントフォルダ内に「kugiro.ini」を探しにいきます。
見つかれば1行目の文字列を、見つからなければ半角スラッシュ 半角カンマ 半角スペースを区切り文字としてセットします。
クリップボード内の文字列を読み込み、区切り文字を改行文字に置き換えを行います。
変換後の内容を再度クリップボード内に保管して終了となります。